2008年9月26日金曜日

漫画家:佐藤史生


佐藤史生
佐藤史生データベース
むっちゃ
ええって。
クールで。。

最初に読んだのは、「夢みる惑星」だったか、あるいは「ワン・ゼロ」だったか定かではない。

細い線に白い背景。それまで「北斗の拳」や「JOJOの奇妙な冒険」に親しんでいたせいもあって、あまりに背景が白いと某漫画家のように白いワニに襲われているのだろうか?と余計なことを考えたりもした。

物語が、とてもなめらかで心地よい。
登場人物に癖がないわけではない。むしろ癖だらけのキャラばかりなのだが、バランスだろうか?つきつまる状況であってもどこか切迫した悲壮感がない。
足元の星が吹き飛ぶかもしれないのだよ?なのになぜそこまでドライでクールなんだ?
存在自体が追いつめられて消え去ってしまうかもしれないのだよ?なのになぜ・・・。

クールな冷静さと、どこかなるようにしかならんといった達観と、そして行動力。
そんな連中がいる世界に
思わず魅了されてしまい
いまだ記憶に新しい作品の数々。

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